2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
朝から、朝の番組、それから昼の情報番組、夜のニュース、全部録画をしてばあっと見て、それで、国民の皆さんの世論というか声を聞いています。 恐らくお二人は忙しいからそんな見ていられないと思うので、ちょっとお伝えしますけれども、やはり相当、お二人が想像している以上に、皆さん、怒りの声があります。
朝から、朝の番組、それから昼の情報番組、夜のニュース、全部録画をしてばあっと見て、それで、国民の皆さんの世論というか声を聞いています。 恐らくお二人は忙しいからそんな見ていられないと思うので、ちょっとお伝えしますけれども、やはり相当、お二人が想像している以上に、皆さん、怒りの声があります。
これ、週末の情報番組見てもそうなんですけれども、国民は怒っています。日本はIOCの属国なのかと、主権国家なのかと、ばかにされたんじゃないかと、こういうふうな意見もあります。 丸川大臣、こうした発言について何らか抗議とか意思は示されたんでしょうか、どうでしょうか。
このため、放送番組や情報番組の中で広告宣伝ではなくCMをコンテンツの一つとして紹介するような場合も、放送番組での著作物の利用の一形態としてそれを同時配信する場合には今回の改正における権利処理の対象になるというふうに考えております。
そして、よくテレビに出ております古市さんとか、そして関西だったらよく情報番組に出ているハイヒール・リンゴさんとかですね、そういった非常に発信力の高い方々に集まってもらい、いろんな情報を共有し、そしてまたそういった方からもアドバイスを受けていくということは非常に私は大事だと思います。
「クローズアップ現代」という夜の情報番組をずっと担当していたんですけれども、二〇〇一年に親を自殺で亡くした子供の番組を作りまして、そのことがきっかけで日本の自殺の深刻さを知り、深刻であるにもかかわらず、当時は自殺は個人の問題だとされていて、社会的な対策が全くと言っていいほどないという状況でした。
○山内政府参考人 委員御指摘の本年三月十二日の一部民放の情報番組内における表現、これはアイヌの人々を傷つける極めて不適切なものであり、誠に遺憾であると思っております。 この点は、先ほど委員も御指摘のアイヌ施策推進法第四条、これは、何人も、アイヌの人々に対して、アイヌであることを理由として、差別することその他権利利益を侵害する行為をしてはならないと定めております。
本年三月十二日に、ある民放の情報番組において、アイヌ民族を描くドキュメンタリー作品を紹介した後に、VTRの中でお笑い芸人さんが、この作品とかけまして、動物を見つけたときと解く、その心は、あ、犬と発言しました。このお笑い芸人さん御本人は、差別する意図はなかったとし、また、勉強不足を痛感していると謝罪されました。
三月十二日金曜日に一部民放の情報番組内で差別的な表現の放送がされたことに対しまして、内閣官房アイヌ総合政策室から当該放送局に対し厳重に抗議したところでございます。
大臣、早速ですが、昨日の朝、日本テレビの情報番組、「スッキリ」という番組で、一部の小学校で体操服の下の肌着着用が禁止されていて、男性教師が女子児童の胸の成長をチェックしてオーケーを出せば着用が認められると、それまでは認められないという報道がされて、かなり衝撃が広がっているわけです。
一方で、私もテレビなどを見ていると、ストレートニュースというのは確かに事実関係のみを扱ったやに見受けられますが、いわゆる情報番組などは、コメンテーターの人なども推測も交えて、WHOのガイドライン、必ずここに寄り添いであるとか、命の、心の相談窓口だとかの番号を表示していることを逆に免罪符に、延々とその自殺の報道がある。
仕事を円滑に進めるためにも、放送で流されているコンテンツ、ニュース、さらには、様々な情報番組、極めて有益なものがあるというふうに考えておりますが、これも、公共放送から受信料二重取りというような、二か所で取るというような形になると、なかなか少し負担感が出てくる可能性もあるかなと。 環境をいかに整えていくかということもやはり重要なんじゃないか。
吉村大阪府知事が、十一月七日、読売テレビの情報番組に生出演されて、大阪大学発のバイオ企業アンジェスで開発中の新型コロナウイルスのDNAプラスミドワクチンの進捗状況について、既に治験を実施するなど開発を進めているワクチンの最新状況を、十一月に入って、第三相、第四相、フェーズ4までやって、大量化する段階に入っている、安全性は一定程度確保されていると報告しています。
一応質問出したんですが、森大臣、通告していませんが是非伺いたいのは、こうした水際作戦、水際対策、これについてどうお考えなのかということと、それに触れて一言ちょっと、実は私、つい今朝、これ自体は昨日のものなんですが、私の知り合いというか知っている方の宍戸開さんという方なんですが、これは宍戸錠さんの息子さんなんですけど、その方が、昨日テレビの情報番組見ていてびっくりされたらしいんです。
○森本真治君 現段階でも、私もNHKの番組を見させていただく中で、まさにこれは、本当に自主的に情報番組などでもこのコロナウイルス感染をテーマにして、国民の皆さんにしっかりと心掛けていただきたいこと、対応していただきたいことなどを特集で、それも連日、今放送していただいているということについては私も感謝を、国民の一人として感謝を申し上げたいと思います。
けさの情報番組では、塾に通っている小学生に、政府には何とかしてほしいとかそういったことまで、言わせているとは言いませんけれども、どういったやりとりがあった結果、その子供はそういう発言をしたのか、政府の対応を小学生がどれぐらい知っているのかということが伝わらないまま、その部分だけ朝から全国に放映するわけであります。
「クローズアップ現代」に関しましては、視聴者の生活習慣が変化してきたことなどを踏まえ、新たな報道情報番組の開発を目指して、二〇一六年四月に「クローズアップ現代+」として新たなスタートを切りました。 「クローズアップ現代+」の開始に当たりましては、放送総局内の様々な検討会や会議などで十分議論し、日中働いている方々にもじっくりと見てもらえるよう夜十時に移すとともに、演出なども含めて一新しました。
ただ、やっぱり民放の場合は、今はそのコンテンツの割合もすごく少ないし、何かよくよく見てみたら、情報番組なんかがピュア4Kだったりしているんですけど、情報番組でピュア4K見てもしようがないよなみたいな、こんな感じもあります。その意味では取組をもうちょっと加速する必要があるかなと。
近隣の日本としては脅威は薄れないと思うので、せんだっての情報番組の、週末のですね、河野大臣が核の中にミサイルが含まれるというような発言をされていたんですが、どんな理論になっているのかなというのがちょっと分からないので、その辺も含めて、大臣、お伺いしたいと思います。
地域向けの放送では、暮らしに身近な情報や関心の高いテーマを平日午後六時台のニュースや金曜夜間の地域情報番組などで伝えております。地域放送時間は二十九年度と三十年度で大きな変化はありません。総合テレビで大体一日当たり二時間三十分程度でありますが、より地元に密着したきめ細かなサービスの充実に努めたいと思っております。
ニュース番組を所管する報道局長のみに宛てたものではなく、情報番組やバラエティー番組などあらゆる番組を担当する編成局長にも差し込んでいる点が肝です。番組の細部、例えば出演者の発言回数及び時間等、ゲスト出演者等の選定や街角インタビューのつなぎ方にまで口を出す異様な内容であります。 更に異様なのは、資料向かって右側、御覧ください。
番組面では、四月から、日本やアジア経済の最新の動きや企業の戦略、開発の最前線などを伝える経済情報番組をスタートしますほか、先ほど御紹介いただいた件ですが、ニュース番組の中でアジア経済のコーナーを新設し、視聴者のニーズが高いビジネス情報の発信を強化いたします。 今後も、皆様から寄せられる貴重な御意見に耳を傾け、国際放送の更なる充実を図ってまいりたいと考えております。